ニキビ跡の原因とは|ニキビ跡治療クリニックの選び方

ニキビ跡の原因について徹底解説!

ニキビ跡を治すには、
ニキビ跡の原因を知っておくことが大切です。

知っておこう ニキビ跡の原因 なぜ、ニキビ跡はできるのか?!

なぜ、ニキビ跡はできるのでしょうか?
「ニキビ」を経験しない人はほとんど居ないと思いますが、
かといって誰もが「ニキビ跡」に困っているわけでもありません。
また、赤みやクレーターなど人によってできるニキビ跡の種類も違います。
こちらでは、各ニキビ跡の原因について解説しますので、
ぜひご参考にしてください。

ニキビ跡ができる原因

おでこのニキビ跡
皮脂と髪の汚れによってニキビができやすく、炎症で跡になることも
鼻のニキビ跡
皮脂量が多く炎症が重症化しやすい鼻はしこり型の跡が残りやすい
頬のニキビ跡
顔の中でも炎症や化膿が起きやすく、赤みやクレーターが残る
顎のニキビ跡
ホルモンや体調に左右され、摩擦によってクレーターが残ることも
思春期ニキビ

発症部位

Tゾーン+上頬

発症原因

男性ホルモンの乱れにより
皮脂が過剰に分泌

大人ニキビ

発症部位

Uゾーン+下頬+口周り

発症原因

皮脂腺の肥大による
皮脂の過剰分泌

首のニキビ跡
アクネ菌と真菌が原因で発生してシミやケロイドとして残りやすい
胸のニキビ跡
ニキビ発生頻度が高い胸はしこりが残ってセルフケアでの改善が難しい
背中のニキビ跡
見えにくさから重症化しやすく、クレーターや色素沈着の危険性が
腕のニキビ跡
角質層の問題で再発が繰り返されて、ニキビ跡が出来やすい腕

青春期

10代から20代半ばくらいまでの青春期は、性別に関わらずホルモンの分泌が活発なので、男女共にニキビができやすい時期であるといえます。この時期に特にニキビができやすい部分が、おでこや鼻といったTゾーン周辺です。この部分は顔の中でも皮脂線が多く存在しているので、適切なケアを怠っていると過剰に分泌された皮脂が毛穴に溜まりやすいのです。

ニキビの原因となるアクネ菌は、このような皮脂分が多く空気が入らないような場所に繁殖しやすいという習性があります。そのため、皮脂が毛穴に溜まりやすいTゾーンはニキビができやすくなってしまうのです。

10代から20代半ばくらいまでの青春期は、肌のターンオーバーも活発に行われるため、ちょっとしたニキビなら跡が残るようなことはありません。しかし、炎症の大きなニキビを潰してしまった跡などは、適切なケアを行わないでいると、大人になった後もクレーターとして残ってしまうこともあるので注意が必要です。

大人

青春期のニキビが皮脂の分泌が活発なTゾーンに多くみられるの対して、大人になってからのニキビはUゾーン(フェイスライン)に多くみられるのが特徴です。この違いは、ニキビができてしまう原因が、青春期と大人になってからでは大きく異なるからです。

大人ニキビの原因は、ホルモンバランスの乱れや個人の生活習慣の影響など、多岐にわたります。そのため、大人ニキビを改善するためには、1人ひとりニキビができてしまう原因を探る必要があるのです。

大人ニキビの原因として考えられることには、以下のようなものがあります。

  • 原因1:妊娠や出産によるホルモンバランスの変化
  • 原因2:寝不足、雑なスキンケアによるターンオーバーの低下
  • 原因3:ストレスによる皮脂の過剰分泌
  • 原因4:加齢による新陳代謝の低下
  • 原因5:偏った食事、過度なダイエットによるお肌の栄養不足
  • 原因6:間違ったスキンケア、基礎化粧品選びによる乾燥肌

以上のようなものが大人ニキビができてしまう主な原因となります。ホルモンバランスの乱れなどもありますが、基本的には大人になってからのニキビは生活習慣を見直すことで改善できるケースがほとんどです。大人になってからのニキビでお悩みの人は、上記の点に心当たりはないか、今一度ご自身の生活を見直してみてくださいね。

ニキビからニキビ跡になるまで

  • 1. 健康な肌:お肌も毛穴も綺麗な状態で、正常にターンオーバーが行われている。
  • 2. 白ニキビ:加齢や乾燥、化粧品などの原因で、古い角質や汚れがたまって毛穴が閉塞される。
  • 3. 黒ニキビ ホルモンの増加で毛穴内部の皮脂が増え、さらに毛穴の詰まりが紫外線や汚れで黒くなる。
  • 4. 赤ニキビ:毛穴にアクネ菌が侵入し、繁殖が始まり、白血球が菌を退治しようとして炎症が出る。
  • 5. 膿ニキビ:ニキビが悪化し、毛穴内部の皮脂が酸化して膿んで熱が出た状態。
  • 6. ニキビ跡:毛穴の内部の破壊やメラニン色素の増加など、にきび跡の症状により各ニキビ跡ができる。

健康な肌のターンオーバーが狂ったり、お手入れを雑にしていたりすると、古い角質や汚れで毛穴が閉じてニキビ化します。炎症や膿は体の免疫が菌と戦っている証拠ですが、炎症が激しくなると毛穴には重大な後遺症が残ります。

ニキビ跡の原因

ニキビ跡とは赤みや色素沈着、クレーター、ケロイドなど、お肌の表面に何らかの「後遺症」が残ってしまった状態をいいます。症状によって原因が異なる各ニキビ跡についてご紹介します。

赤み

ニキビが炎症を起こした際に毛穴の周りでうっ血が起こることで赤みができますが、ニキビが治った後にもうっ血が消えず残ってしまった状態がニキビ跡の赤みの原因です。

  • 正常な肌
  • ニキビ肌
  • 毛細血管が破裂
  • 赤み

ニキビ跡の赤みの治療について詳しく見る

色素沈着

色素沈着のニキビ跡は、紫色と茶色の2つ種類の色素沈着があります。
2つはその原因も違っていて、紫色の色素沈着の場合は、ニキビが炎症を起こした際に毛穴周辺の毛細血管が破裂し血がにじみ出た状態です。
茶色の色素沈着は、ニキビが炎症する際に分泌される活性酸素によって作られた大量のメラニンが許容範囲を超えることでシミとなってしまった状態です。

  • 正常な肌
  • ニキビ肌
  • メラニン色素生成
  • 色素沈着

ニキビ跡の色素沈着の治療について詳しく見る

クレーター

ニキビが炎症を起こした際に、コラーゲンが毛穴の内部を修復しますが、ニキビが悪化し続けて修復ができなくなり、皮膚組織まで破壊されお肌が凸凹状となってしまった状態をクレーターと言います。

  • 正常な肌
  • ニキビ肌
  • 皮膚組織が破壊
  • クレーター

ニキビ跡のクレーターの治療について詳しく見る

ケロイド

同じ場所にニキビが繰り返しできたり、深刻な状態までニキビが悪化したりすると、傷口を治す力が過剰になって、毛穴を壊すほど皮膚組織が内側から盛り上がってしまう状態がケロイドです。

  • 正常な肌
  • ニキビ肌
  • 真皮を過剰に修復
  • ケロイド

ニキビ跡のケロイドの治療について詳しく見る

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