首のニキビ跡

首にできたニキビ跡は、とても気になります。
首のニキビ跡の原因や治療法などを詳しくまとめました。

首のニキビ跡

アゴの下や首の根元、首の後ろなどにできたニキビ跡に悩まされている人も多いようです。首は一年中露出している場所なので、ニキビ跡があるならば早めに消したいところですね。ここでは、首のニキビ跡の特徴や、クリニックで行なっている治療法などについて解説します。

首のニキビ跡の特徴

首にできるニキビ跡は、主に赤み・色素沈着(シミ)、しこり(ケロイド)などの症状として現れます。

赤み・色素沈着(シミ)

乾燥や加齢、ホルモンなどの影響でターンオーバーが乱れると、皮膚の表面が厚みを増して、首にできるニキビの赤みや色素沈着を消えにくくすることがあります。症状の程度によっては自分で治せないこともないのですが、確実に治したい人は、早めにクリニックで治療を受けたほうが良いでしょう。

しこり(ケロイド)

いつも首の同じ場所にニキビができる、という人は要注意。繰り返し同じ場所にニキビができると、やがてその場所がしこり(ケロイド)として残る恐れがあります。次にまた同じ場所にニキビが現れたら、早急に皮膚科や美容皮膚科を受診したほうが良いでしょう。

首にニキビができる原因

顔にできるニキビの主な原因はアクネ菌ですが、顔以外の場所にできるニキビの主な原因はマラセチア真菌と言われています。では、首のニキビは顔のニキビに含まれるのでしょうか?それとも顔以外のニキビに含まれるのでしょうか?

この疑問に関しては、現状、首のニキビの主な原因はアクネ菌である、という見解が大半です。アゴなどのUゾーンに発症する顔ニキビの延長が首ニキビ、ということです。

実際には、首のニキビの中にもマラセチア真菌を原因としたものが混じっているでしょう。ただし多くの場合は、顔のニキビと同じように、皮脂の過剰分泌やターンオーバーの乱れ、乾燥などが原因となって首のニキビが発症している、と考えて良いでしょう。

首のニキビ跡の治療方法

首にできた赤み、色素沈着(シミ)、しこり(ケロイド)などの症状を治すため、皮膚科や美容皮膚科では以下のような治療を用意しています。

赤みの治療方法

症状の特徴や程度に応じ、フォトフェイシャルやレーザー、ビタミンCイオン導入、内服薬、FGF治療(再生医療)などが行なわれます。

色素沈着(シミ)の治療方法

主に選択される治療方法は、レーザーやフォトフェイシャルなどの光治療、ビタミンCイオン導入、ビタミンC内服薬です。他にも、症状によってはケミカルピーリング、ハイドロキノン外用薬、トレチノイン外用薬などが選択されることがあります。

しこり(ケロイド)の治療方法

外科手術でしこりを切除する方法以外にも、レーザー治療やステロイド外用薬、液体窒素療法などで症状が改善することがあります。

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