鼻のニキビ跡

鼻にできたニキビ跡は、とても気になります。
鼻のニキビ跡の原因や治療法などを詳しくまとめました。

鼻のニキビ跡

顔のニキビ跡のうち、頬やアゴなどと同じく目立つ部位が「鼻」ではないでしょうか。鼻のニキビ跡は、鼻そのものはもちろん、鼻の脇や鼻の下など、治りにくい部分にできる場合があります。鼻は顔の中心にあり、第一印象に影響を与える場所でもあるので、ニキビ跡を早く治したいと考えている方も少なくないことでしょう。ここでは、鼻のニキビ跡の特徴や原因、頬などの鼻以外の部位にできるニキビ跡との違い、治療方法などについて解説していきます。

鼻のニキビ跡の特徴

しこり型、色素沈着型、クレーター型の3種類

あらゆるニキビ跡ができやすい部位
皮脂の分泌量が多い鼻は、しこり型のニキビ跡ができやすく、穴があいたようなクレーター型になる可能性もあります。原因はやはり皮脂の過剰分泌と、それによる菌の増殖なので、正しいケアが大切です。

鼻にニキビができる原因

鼻は顔全体の中でも特に皮脂腺が多く集まっている場所。頬やアゴなどの部位よりも皮脂の分泌量が多く、そこから皮脂が溜まってニキビになったり、菌が繁殖するようになります。

鼻は絶えず皮脂が分泌されている部分なので、こまめにケアをしていてもなかなか手入れが行き届かないのが特徴です。

特に脂性肌の方の場合、皮脂の量が多いために鼻と鼻の周りの皮脂量が多く、知らないうちにニキビが進化してニキビ跡になってしまうケースが目立ちます。

鼻のニキビと顔のニキビの違い

鼻のニキビは、顔のニキビと基本的には同じものですが、皮脂の量については顔以上に多く、ニキビができると治りにくくなるのが特徴です。毛穴の皮脂を利用して菌が繁殖してしまうと、激しい炎症をともなうニキビに進んでしまう場合もあります。

鼻のニキビの原因菌は「アクネ菌」と呼ばれ、一般的にアクネ菌はニキビを引き起こす細菌とされています。アクネ菌が増えるほどにニキビは悪化するため、こまめなケアや手入れが必要となります。

鼻のニキビ跡の治療方法

ここでは、鼻のニキビ跡の治療に有効な方法について解説していきます。

洗顔・クレンジング

顔は常に外部刺激にさらされている場所なので、汚れや紫外線などの刺激を受けています。鼻周りは皮脂量が多いので、洗顔やクレンジングなどで清潔にすることで、ニキビやニキビ跡を予防することができます。

ディフェリンゲル

ディフェリンゲルは、皮膚科や美容皮膚科で処方されるニキビ専用の治療薬です。患部に塗るだけでニキビを治療・予防することができるため、長期的な治療に向いています。

鼻にできたニキビ跡の中には、再発しかけているものも多いため、ディフェリンゲルを使ってニキビの進行を抑える必要があります。(腫れや膿をともなうものについてはディフェリンゲルと併せて抗生物質を使用することがあります)

ケミカルピーリング

美容皮膚科などで行われている治療方法としては、ケミカルピーリングが挙げられます。専用の薬剤を使って皮膚の表面を剥がし、そこから新しい肌細胞へとターンオーバーを促す方法です。

皮膚が弱すぎず、なおかつ小さめのニキビ跡ができている部位に有効なので、特に鼻周りはケミカルピーリングに適した部位といえるでしょう。

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