ケロイド状のニキビ跡を治す効果的な治療リスト

炎症が悪化することがケロイドの原因。
一度できるとなかなか治らないニキビ跡の原因と、有効な治療法を探ってみました。

ニキビ跡のタイプ4 ケロイド

ニキビ跡がケロイド状になって残ってしまうことがあります。これは、ニキビの炎症がひどくなり、毛穴の組織が破壊されてコラーゲン組織が折り重なって凸状になった状態です。

普通はケロイド状になるほど悪化することはあまりありませんが、慢性的なニキビが続いていたり、同じ場所に何度も再発を繰り返したり、アトピーなどのほかの皮膚疾患を併発していると、重症化してしまい、ケロイドになることもあります。

ニキビが悪化しやすい部分は、一般的には頬からアゴにかけてのフェイスラインといわれます。おでこや鼻、Tゾーンは、ニキビはできても、悪化しにくいのです。これは、汗をかきやすい部位なのでもともと毛穴が大きく、炎症を起こしても、毛穴がなくなるほど悪化しないからです。

逆にフェイスラインはあまり汗をかかないために毛穴が小さく、ニキビの炎症で毛穴の組織がつぶれてしまいやすいのです。

ニキビは早い時期に正しく対処すれば、悪化することはありません。フェイスラインにニキビができてしまったら、特に注意して、すぐに対処しましょう。

ケロイド状のニキビ跡を増やさないため

ケロイド状のニキビ跡は、一度できたら消すのは不可能に近いと言われます。そのため、できにくい体質を作ることが何よりの予防です。ニキビを悪化させない、ニキビ跡を防ぐためにも、生活習慣を改善し、健康的な生活を送ることを心掛けましょう。

食生活を見直す

お肌を健康に保つためには、タンパク質、亜鉛、ビタミン類などのミネラルを十分に摂取することが大切です。また、細胞膜の主成分であるオメガ3脂肪酸などの良質な脂質もしっかり摂りましょう。

適度な運動を取り入れる

体に負担をかけすぎない軽い運動は、お肌に良いだけでなく、ストレス解消にもなります。ムリのない範囲で運動をしましょう。

睡眠をしっかりとる

睡眠も大切です。ターンオーバーは、眠りについた直後の3時間が一番活発になるといわれています。これは、成長ホルモンが分泌されるからです。 また、成長ホルモンの分泌を促進するために、就寝の2時間前までに食事をすませたり、寝る前にパソコンやスマートフォンの光を見ないようにすると良いでしょう。

症状別効果がいいニキビ跡の治療方法

ケロイド状のニキビ跡は、自分でケアしても治すのはほぼ不可能といわれています。治る見込みの少ないケアを続けるよりも、早めに専門のクリニックで治療を受けることをおすすめします。
ただし、どの場合でも時間と費用はそれなりにかかります。数ヶ月~数年治療にかかることもありますので、そのつもりで根気よく通院しましょう。

レーザー照射

レーザーで患部を小さくした上で、赤みを取り除くために行われます。
ニキビ跡治療に有効なレーザーは数多くありますが、ケロイド状のニキビ跡には、真皮層まで熱エネルギーを届ける「スターラックス1540(xD)」や「CO2レーザー」がおすすめです。

注射

ケロイド部に直接ステロイドを局所注射します。膨らみを抑え、赤みを軽減することができますが、光沢は治りません。

外科手術

ケロイドの中心を切除し、縫い合わせます。

圧迫療法

包帯やスポンジなどで患部を圧迫する方法。盛り上がりを軽減することができます。

塗り薬

ステロイド系の軟膏を使って炎症を抑えたり、ヘパリン類似物質が配合された保湿剤で血行を促進します。

内服薬

炎症後の初期段階で受診した場合、抗アレルギー剤のリザベンが処方されることが多いようです。色みと痛み、かゆみが改善されます。

クリニックでのニキビ跡治療で、ケロイドを克服!

小さくケロイドになってしまっている部分があり、すごくコンプレックスだったのでクリニックで治療しました。
今は治療後3年が経ちますが、ケロイドが治り赤身も消えて、肌がきれいになっています。温泉などに気にせず入れるのがうれしいです♪

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